shi-chi の園

ゲーミング機器が大好きな人です。

9/28日記

こんにちは!こんばんわ!おはようございます!

ゲームストリーマー集団「Neo./Moon pixel」のshi-chiです。

昨日の投稿で、毎日日記を記事にして書いていこうということを書き込んだのですが、そういうことなので今日も日記を書き込んでいきたいと思います。

それではやっていきましょう

 

Here We Go !!!!

 

今日は、昨日予測した通り昼夜逆転生活、とはいかず意外なことに午前10時には起床しました。まあ、昼寝をしてしまったので実際同じようなものなのですが、まずは起きることが大事という考え方をし始めた兆候なのではないでしょうか?

さて、ワタク氏の生活事情はこれぐらいにして、ゲームの話をして言うと思います。

今日はワタク氏にとって結構大事なことを変えました。

それは何かというと、キーボードの置き方です。

ゲームをするとき皆さんが使うものは何でしょうか?

コントローラー?それともキーボード&マウス??

またはハンドルコントローラーや、アーケードコントローラーなんて人もいますよね。

ですがワタク氏は現在マウス&キーボードでゲームをプレイしています。

そんなワタク氏にとって今日変えたキーボードの置き方というのは下手に変えてしまうと調子が崩れてしまうとても繊細な要因です。

どう変えたのかをご紹介いたします。

ゲーマーの皆さんなら一度は見たことがあるのではないでしょうか?

こういう置き方です。

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こういう置き方は、いわゆる縦置きという置き方です。

普通こういう置き方をするとキーボードでゲームをすることが困難になるぐらいやりにくいと思うかもしれませんが、ワタク氏の場合は肘をまげて内側に寄せることによって手の向きが変わり、より多くのキーを多くの指で押すことができるようになり、強くなった気がします。

ちなみに今まではこういう置き方をしていました。

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いわゆる斜め置きですね。

ワタク氏は、60%キーボード用のリストレストを持っていないので、RazerBlackwidow Eliteのリストレストを使用していますが、やはりフルサイズキーボード用の用途ですので、60%キーボードにつけるとちょっと大きく感じてしまいます。

 

ワタク氏が使用しているリストレストがついているキーボード

Razer Blackwidow Elite Green Switch

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楽天市場からはこちら


 

 

と、まあ軽めな商品リンクを挟みつつ、今日の日記はこの辺にしときたいと思います。

そういえば今日は、夕方に家族と回転ずしに行ってきたのですが、やっぱりおすしおいしいね。

それでは、また次の記事で会いましょう!!

じゃあね!!

 

Ps.これから記事を書くときはわかりやすくするためにワタク氏が使っているorお勧めしたい商品をリンクで張っておきますね!!

ということで、今日はワタク氏が普段使用しているデバイス一覧を商品リンクで載せておきます。

よろしくお願いします。

 

キーボード

GK64 Self-made keybord

キーボードに関しては動画を投稿していますので、こちらをご覧ください。

youtu.be

 

特徴としては

60%

Gateron Lubed Clear & Kailh Speed Silver & Novelkey Cleam のキメラ軸

お好みの材質などなどいろいろあります。

カニカルキーボードの最高峰は自分だけの自作キーボードだと個人的には思っているので、このキーボードは世界にひとつだけのワタク氏の相棒です。

基盤だけでいえばアマゾンから購入可能ですが、トラブルなどの責任をワタク氏が負うことはできないので自己責任でお願いします。

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こちらの基盤はHot swapに対応していますので軸を自分で選ぶことができます。

ワタク氏が普段利用している、游舎工房のリンクをまことに勝手ながら紹介させていただきます。

Switches | 遊舎工房

こちらからスイッチを選んで購入してみてください。

きっといいスイッチが見つかるはずです。

ひとつ注意点なのですが、スイッチを選ぶ際にMX互換であることを確認してから購入をお願いします。MX互換の製品でないと基盤に装着できません。

 

マウス

Razer Basilisk Ultimate 

こちらも商品紹介をYoutubeの動画にあげていますが、このころのワタク氏は動画投稿Noobですのでとても分かりにくい説明になってしまっております。申し訳ありません。

なので今度再挑戦する予定ですのでお楽しみに、

youtu.be

こちらのマウスは、サイドボタンが3つと多ボタンマウスに分類されるマウスだと思っています。

利点は

もちろん多ボタンなところと、100gちょっとという軽量なデザインかつ無線といういい感じなところですね。

ワタク氏としては、ライティングゾーンがとても色鮮やかに光るというところも利点なのですがまあ、タクティカルアドバンテージではないので控えておきます。

そういえばこのマウスはチルトホイールに対応していて、ホイールの押し込みが三つなのと、DPI変更ボタンを別のボタンに割り当てることもできるので、フォートナイトなどのたくさんのボタンが必要になるゲームで重宝しています。

ワタク氏の人生の宝物です。

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ヘッドセッド

Razer Kraken Ultimate

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こちらの商品は、まだ動画を上げれていませんが、現在ワタク氏が使っているヘッドホンになります。

マイクはこの後紹介する別のものを使用していますので、あまり使っていませんが、性能だけでいえばどの置き型マイクにも匹敵するレベル

ワタク氏はPCでゲームをしたり、あるいは配信をしたりとちょっと特殊なプレイヤーなため、マイクは使っていませんが、このヘッドセッドを使ってみた感想としてはPS4などでゲームをプレイしているプレイヤーが、パソコンに移ってきたときに買ってほしいヘッドセッドだなと思いました。

理由としては

マイクの性能がかなりいい

立体音響がRazer Synapse 3だけで設定できる。

ゲームごとに細かい設定を変えることができる。

という点でしょうか、

特にこのSynapse3という設定をいじくれるソフトが便利です。

CS機からパソコンに移ってきて設定が何やら接続が何やらわからない初心者さんには心強い味方なのではないでしょうか?

まあSynapseの設定を覚えるのも結構難しいんですけどね(笑)

でもワタク氏が気に入っているのはそういう簡単なところだけではありません。

こちらのヘッドセッド、THX Spatial Audioに対応しているんです。

こちらのTHXというのは今までにあったDolbyやDtsなどの立体音響よりさらに音のリアリティーに重きを置いたようなものなのですが、Apexだかのオーディオディレクターの方がこれを使えばゲームが簡単になると発言したのだとか、すごい発言ですよね。

ゲームが簡単になる。

これを聞いて皆さんも欲しくなってきたのではないでしょうか?

THX技術を搭載しているヘッドセッドはRazer storeから確認できます。

一応ワタク氏のブログでもリンクを載せておくのでよろしくお願いします。

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THX公式サイト

www2.razer.com

 

モニター

IO Data Gigacrysta 240hz

こちらのモニターは、ワタク氏がデバイスに興味を持ち始めて、パソコン以外の買い物で一番高かったのではないかという買い物でした。

パソコンを買ってから少しの間ワタク氏は父親から譲り受けた名前も知らない60hzモニターを愛用していました。それ以来、フレームレートを上げたくてしょうがなくなり、60⇒144⇒240とリフレッシュレートを上げていきました。

なので現在ワタク氏の手元には240hzモニターと144hzモニターがあります。

ワタク氏はフレームレートを上げ切った結果、フレームレートを上げれば上げるほど見えるようになるというのは間違いだったことに気づきました。

正直現在ワタク氏は180~200の間をさまよっている状態です。フォートナイトでは、240hzでバリバリやるより200hzで安定してゲームをしたほうがヘッドショットの当たる回数が増えたことがわかりました。

自分の場合ですので皆さんはどうかわかりませんが、個人的には自分に合うフレームレートを見つけるという意味合いで最大リフレッシュレートのモニターを所有しておくというのは悪くない考え方だと思います。

今後はRTX3090が登場したことにより300hz越えのモニターも発売されているようですが、値段的に......ね?

ということで、今だからこそ皆さんも240hzモニターいかがでしょうか?

いいですよ!この塗るnull感!!

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マイク&オーディオインターフェース

マイク : Audio-Technica AT2020

オーディオインターフェース : Yamaha AG06

ワタク氏の最初の計画としては、ヘッドセッドを使ってゲーム配信でもいいかなと思っていたのですが、PS4時代に使っていたRazer Seiren Xが忘れられず、母親がマイク関係の趣味があったこともあっていいやつを購入させていただきました。

ワタク氏はゲームプレイだけでなく配信もするようになったので、結果的に現状この環境にしてよかったなと個人的に思っています。

ワタク氏自身オーディオ関係に詳しくないのですが、このマイク編集ソフトなどでほかのヘッドセッドマイクなどと比べてみるとめちゃくちゃいい音してるんですよね!!

AG06は手元で音の調節や、コンプレッサーをかけれるのが神!!

特にGainの調節ができるのがよくて、これを調節することで部屋の外の音を入れなくすることができました。

まあ設定を覚えるまでに結構時間がかかりましたけどね(笑)

Audio-Technica AT2020

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Yamaha AG06

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とまあワタク氏が使っているデバイスはこんな感じですね!!

また今度詳しく書き込みたいと思うのでよろしくお願いします!

じゃあまたね!!!!